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新しい視点で活動する 
Kitamura Project

活動報告report

写真 Snap Shot

2017/6/17 (土)
メモリアルコンサート「ピアソラに馳せる想い」


2017/4/2(日)
「バンドネオンとエレクトーンの語らい」Vol.5コンサート

2016/10/15(土)
「秋篠音楽堂で生演奏を聴きながら学ぶクラシック」〜バンドネオンの世界
手作りバンドネオンを会場に展示して、真近で見ていただきました。

2016/6/20(月)
蒜山耕藝・食卓の「くど」(岡山県真庭市)でのバンドネオン・ソロ

2015/1/10(土)
「奈良タンゴ祭」にジャノタンゴで出演しました
(この写真には著作権があります。写真:中島純治)

2014/10/3(金)
アストル・ピアソラ ナンバー中心の演奏会となりました。

2014/9/16(火)
東京オペラシティ リサイタルシリーズB→C。タンゴを封印してのソロコンサートとなりました。
スカルラティ  ソナタニ短調K9
スカルラティ  ソナタホ短調K98
フレスコバルディ  バレットという名のアリア
J.S.バッハ   フランス組曲第3番ロ短調BWV814
J.S.バッハ   ファンタジアハ短調BWV906
武満徹     クロス・トーク 2つのバンドネオンとテープ音楽のための(1968)
ダルイシオ   3つのトッカータ(スケルツオ)op.117(2001)
ベイテルマン  バンドネオンのための(即興曲T)(2014北村聡委託作品、世界初演)
加藤昌則    パルティータよ永遠に(2009)
中島ノブユキ  バンドネオンとチェロのための(エスペヒスモ)(2012/14)
スキッシ    La luz〜エグベルト・ジスモンチに捧ぐ(2014北村聡委託作品、世界初演)

2014/3/4(火)
レオナルドブラーボ・タンゴ・トリオの奈良県橿原市でのコンサートは満席での演奏会となりました。
客席には小松亮太さんのお姿が・・

2014/1/4(土)ヴァイオリンとバンドネオンの調べ コンサート
 ご近所の鄭英徳(広響)氏との初共演。お互いに楽譜を持ち寄り、タンゴ中心の演奏会となりました。

2013/10/27(日) バンドネオンとピアノの語らい コンサート
 演奏は第1部、第2部共に中島ノブユキ氏のエレガントな作・編曲で情感あふれる美しい音の演奏会でした。

2013/9/8(日)エレクトーンとバンドネオン コンサート
 演奏は第1部は平部やよいSolo、第2部は北村聡Solo、第3部はDuoでの素晴らしい演奏会でした。

2013/4/21(日)バンドネオンとヴァイオリンの語らい
 演奏は第1部はクラシック、バロック音楽、第2部はタンゴ音楽構成でDuo、Solo含めて素晴らしい演奏会でした。

2012/11/12(月)パブロ・シーグレル・ミーツ・TJTE2012
 2011年6月、既に伝説となった一夜限りの特別公演が、2012年大阪で開催された。
 パブロ・シーグレル、鬼怒無月、西嶋徹、北村聡のそれぞれの個性を発揮したインプロを含めての感動する演奏でし た。

1stステージ後楽屋を訪ねて。(左より西嶋徹氏、北村聡、鬼怒無月氏。パブロ・シーグレル氏はサイン会で不在)

2012/11/11(日)バンドネオンとチェロによる、アルゼンチンタンゴの調べ
 ガラス張りの演奏会場で、重厚な響きのバラエティーに富んだ演奏会でした。
 終演後、演奏会場で。(東響首席チェロ奏者 西谷牧人氏と共に)

プログラム(第1,2部共に)
@ラ・クンパルシータAヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第一番BアリオーソCユメノマツリ(平野一郎:作)Dロカ・ボヘミアEESPEJISMO(中島ノブユキ:作 世界初演)Fル・グラン・タンゴGリベルタンゴHアヴェマリア

2012/8/12(日)北村聡&生水敬一朗バンドネオンデユオ
 終演後、舞台上で。 Duo、Solo含めてすばらしい演奏会でした。意欲的な曲目でした。

第一部
@主よ、人の望みの喜びよ(J・S・バッハ)Aオルガン協奏曲op.4-5へ長調(G・F・ヘンデル)B夢想(C・ドビュッシー/生水Solo)C私たちの感傷的な愛(松浦伸吾/生水Solo)Dペールギュントより朝(グリーグ/生水Solo)Eロカ ボヘミア(F・D・カロ/北村Solo)Fラ クンパルシータ(G・H・ロドリゲス/北村Solo)Gダンサリン(J・プラザ/北村Solo)
第二部
@放浪とタンゴ(O・J・パネ)Aタンゴ・バレエ(A・ピアソラ)B二人のためのアダージョ(松浦伸吾)C2台のピアノのためのソナタ二長調K.448(W・A・モーツアルト)
アンコール
@展覧会の絵より(ムソルグスキー)

2012/7/6(金) 革命児達へのオマージュ
 ポート・ストリング横浜/第10回演奏会(横浜みなとみらいホール)でギターとバンドネオンの為の協奏曲”リエージ ュに捧ぐ”で参加しました。サイン会を終えて。

左より北村聡/鈴木大介氏/近藤嘉宏氏

2012/7/4(水) ブエノスアイレスの四季
 東京オペラシティーコンサートホールでアストル・ピアソラ没後20年記念として演奏会がひらかれました。
 北村聡はパブロ・シーグレル・フェスティバル・オーケストラの一員として参加しました

サイン会を終えてホッとしたパブロ・シーグレル氏

演奏を終えて控え室前で疲れ顔の北村聡(鬼怒無月氏と共に)

2012/6/16(土) 大萩康司ギターリサイタル
 終演後、サイン会で。5月11日と同様、Duo、Solo含めてすばらしい演奏会でした。

2012/5/11(金) バンドネオンとギターの語らいVol.1
 終演後、CDサイン会で。演奏はDuo、Solo含めてすばらしいバラエティーに富んだ演奏会となりました。

2012/2/10(土) 第10回京大生協音楽祭
 京都大学百周年時計台記念館で真冬の熱いタンゴ公演が開催されました。


ブログ Blog

2011/6/11 パブロ・シーグレル名古屋公演


CD目録 Diccography


◆エテパルマ
3,000円「税込」

◆メランコリア
3,000円「税込」

◆バッサカイユ
3,000円「税込」

◆煌響
2,800円「税込」

◆Aurora 2ndアルバム
2,500円「税込」

◆龍馬伝
3,150円「税込」

動画 Dynamic image

In the month of march @ Spring Festival in Tokyo 2011 March 25 You-tube動画

三枝伸太郎 Orquesta de la Esperanza You-tube動画

廣田奈緒子/ルージュ w/北村聡 You-Tube動画

廣田奈緒子/やさしい記憶 w/北村聡 You-Tube動画


Bandoneon&Piano at大和高田 You-Tube動画
 プレリュード嬰ヘ短調

Bandoneon&Piano at大和高田 You-Tube動画
 秋のワルツ

Bandoneon&Piano at大和高田 You-Tube動画
 八重 凛とする

Electone&Bandoneon at桜井 YouTube動画↓
 颯(HAYATE)

Electone&Bandoneon at桜井 YouTube動画↓
 ブエノスアイレスの秋

Jazz Tango at浜離宮 YouTube動画↓


BsAs公演 YouTube動画↓

Bandoneon Duo YouTube動画↓
●2台のピアノのためのソナタ ニ長調K.448(モーツアルト)1楽章は コチラ
●2台のピアノのためのソナタ 二長調K.448 3楽章 コチラ
●タンゴ・バレエ(ピアソラ)は コチラ

バンドネオン工房 Hand maid Bandoneon

※2014/4/7 完成バンドネオンは浜松市楽器博物館に収蔵されました。

※以後のバンドネオン製作工程はfacebookの「kitamuraproject]でご覧いただけます。

 
 
   51)金属リードAss'y5本目の調律まで完了しました。
D2〜g4♯の範囲の調律でした。
   50)金属リードAss'y4本目の調律まで完了しました。
C2〜a4音程の範囲の調律でした。
   49)金属リードAss'y3本目の調律まで完了しました。なかなか加工に時間のかかる作業です。
   48)リードAss'yを12本製作必要ですが、ようやく2本が調律まで完了しました。
   47)金属リードをヤスリで削りながら調律していく。200本以上あるため当分この作業が続く。更新はしばらく途切れそうである。
   46)蛇腹に使用する紙を探したが、日本国内では同等の紙は無かった。とりあえず酒パックでトライする。
   45)空気取り入れ口の部品を製作。押さえバネは真鍮で製作したかったのですが、入手できなかったので、ステンレス丸棒で製作する。
  44)リボン鋼をクリッパーでおおよその長さにカットして、超硬ドリルで取付け孔を加工して仮止めする。
43)吸引源は使用していた卓上ハンドクリーナーを接続して電源をON・OFFしながら調律をしている。 
 42)調律用にKORG製チューナー(OT-120)、コンタクトマイク(CM-100L)を購入しました。吸引用ホース(洗濯機延長排水ホース)はボックス左サイドに接続している。
 41)金属リードの調律をするための調律ボックスを製作する。銚子市の趣味でバンドネオンを修理・調律される方から指導していただき製作しています。
40)空気抜きレバーと空気抜きバルブとを丈夫なタコ糸で結んでいるが、その途中にタコ糸の方向を変えるためのローラーを取り付けする。 
39)右手側の空気抜きレバーの取り付けを行う。金属部品は国内製作した場合とドイツから輸入した場合でコスト比較をし、円高・ユーロ安の現状を踏まえ、輸入した。 
38)左手側音響板には無いバルブ4セットを位置決めして接着します。これで右手側の音響板のバルブ側は完成です。金属リード作成工程に入るために、リボン鋼を大阪の製造メーカーより購入予定です。 
 37)位置合わせをしながら、各々単独で接着している工程写真です。
 36)右手側の音響板に取り付けするバルブ類を組み立てする。35)では各バルブは1本の板に固定するが、このバルブは各々単独で音響板に接着していく。バルブ類には予めバネは組み込んでおきます。
 35)右手側の音響板に取り付けするバルブ類を組み立てする。梅雨に入りいまだに木材が呼吸するので、なかなか寸法が安定しない。
 34)左手側の金属リード板を取り付けする前工程までは準備完了する。
 33)左手側のベロー枠、音響板、共鳴枠を組み立てする。押しボタンの取り付け、及び左手用革バンドを取り付けすれば木工加工は完了する。
 32)ベロー枠の空気取り入れ口を加工して共鳴枠とボルトを使って連結する。右手側も少しずつ形になってきました。
 31)右手側のベロー枠を杉板よりきりだしているところ。
 30)蛇腹(ベロー)の紙の調査はかなり実施したが、同等の紙を国内で入手することは困難と判断ししかたなく酒パックを利用することで製作に入った。写真は折り曲げ、カットし癖をつけるためにゴムバンドで縛っているところ。
 29)押しボタンの頭の部分をアワビの貝殻で化粧し、押しボタンの出代を合わせるために樹脂の下に高さ調整用の丸棒を接着する。
 28)ベロー枠と共鳴枠とを連結するための化粧ボルトを取り付けする。
 27)左手側のベロー枠の四方の材料を吉野杉より切り出し、接合部を45度カットして共鳴枠と合わせながら接着する。
 26)左手側の音源板に音源チャンバーを取り付けて、位置関係を確認する。残りの音源チャンバー(2セット)もシールを取り付けして同様にセットし確認する。
 25)音源チャンバーにシールの役目をする革を細くカットして貼り付けていく。今回は0.5厚みのラム革を使用する。(いらなくなった手袋)
 24)右手側の音源板の組み立てをする。左手側で組み立て手順を確認できているので、作業としてはスムーズに行うことができた。
 23)アワビの貝殻より金ノコでカットして厚みをそろえ、円形にヤスリ仕上げして押しボタンの頭の螺鈿細工に使用する。
 22)音源板にエアーバルブレバー、エアーバルブを組み込み、バルブ押さえようのバネを取り付ける。共鳴枠と共鳴枠側板を三角檜棒で囲いを作りはめ込む。
21)共鳴枠の4辺を杉板より切り出す。接続端面の45度カット、音源板の板厚分の段差カットを行う。4辺を接着剤で接着して完成となる。 
 20)アルミのリード取り付け板を固定する金具(市販のヒートンを加工)を取り付けする。
   19)音源チャンバーに各リードの部屋に仕切るための薄板を取り付けする。アルミのリード取り付け板で位置を確認しながらの作業で時間のかかる作業です。
 18)共鳴ボックスの天板と掌台をつくる。天板を檜の薄い板で対応しようとしたが、一部湾曲させる必要があり檜を断念してアガチス代用した。
   17)左手側の共鳴枠側板に共鳴ボックス用の大きな角孔をあける。
   16)共鳴ボックスの周囲の枠を寄木でつくる。このときにエアー吸い込む口の加工も実施する。
   15)短いエアーバルブAss'yを音源板に配置を決め、接着剤で固定する。同時にエアーバルブとレバーを革を間に入れて接着する。
   14)ピアノ線で短いエアーバルブに組み込むバネを曲げて製作する
   13)エアーバルブレバーの短いものの支点を支える部分は木でできている為、溝にカットしレバーを組み込んで釘で支点がわりとする。
   12)音源チャンバーの外部形状を整形して金属リード板が取り付けられるようにする。
   11)エアーバルブとエアーバルブレバーを柔軟に接続する役目をする革を楕円形にハサミでカットする。(71個)
   10)エアーバルブと音源板との間のシールの役目をする毛皮を、カットしてエアーバルブに貼り付けする。(71個)
   9)エアーバルブの寸法に杉板より切り出し、最終形状に鉋、ヤスリで仕上げていきます。(左手側33個、右手側38個 計71個)
  8) 左側の音源板にエアーバルブレバーの支点のピンを支える金具(33個)を取り付けし、エアーバルブを押さえる役目のバネを取り付ける、バネ取り付け台(2種類)を固定します。木材は檜、金具は真鍮です。
  7)左手側の金属リードAss'y(6枚)のアルミ板に空気を送り込むチャンバー(音源チャンバー)を 木材を張り合わせて製作。最終的には各チャンバーをさらに小さな部屋になるように仕切りを入れていきます。
  6) 左手、右手の共鳴側板にケガいたラインに沿って、糸鋸・ヤスリ・ホルソーで仕上げていく。空気取り入れ化粧孔は形状が複雑なためにヤスリ掛けることがメインとなり手間のかかる作業となる。
  5) 吉野の木材加工所で入手した檜をこれも2ヶ月間乾燥させ、音源板に使用しました。金属リードに空気を送り込む角孔を、糸鋸、ヤスリで仕上げていきます。加工している間中でも板は乾燥状態で湾曲してきます。表裏の乾燥を繰り返すことで少しずつ枯れてきました。
   4)左手側の共鳴側板に押しボタン孔、空気取り入れ化粧孔、等をケガく。吉野の木材加工所で入手した檜を、冬の2ヶ月間に乾燥させ変形を抑えてから使用しています。
  3) ボタンの動きを伝えるアームをガイドするスリット板を、檜にケガいたところ。
スリット部を鋸とヤスリで仕上げます。(計4枚)
  2)左右のボタンの動きを伝える3種類のエアーバルブレバーを糸鋸でカットし、ヤスリで仕上げました。音に関係しない構造材なので、3mm厚みのアガチスをホームセンターで購入して使用しました。(計71本)
   1)手芸のワキタで革の端切れを購入して、金属リードを取り付けしている角穴を塞ぐ役目の部品(サブタ革)をカット。くせのついた革は本に挟んで伸ばし、革のヒゲはハサミでカットして仕上げました。
ELA製バンドネオンをバンドネオン奏者の方から入手しました。
各部品の採寸をし、図面化しました。ただ部品の材質がなかなか検討がつきません。多くの方の意見を聞いて特定しようと思いましたが、せっかく日本で製作するのであれば、木材であれば奈良の杉・檜というように極力ジャパン製にこだわり製作することにしました。
内部の構造材も傷みが激しく、木材の割れは接着剤で修正、金属ばねの劣化は輪ゴムで補助等かなり手が加えられていました。

きたむら・プロジェクト

〒634-0004
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